看護師が短期で転職を繰り返してしまう…【※実体験によるアドバイス】

転職に何度か失敗したり、繰り返してしまっていたりしませんか?

私も看護師免許を取得して10年ですが、何度か転職をしています。

私が新卒で入職したのは総合病院でした。5年間勤務し、結婚を機に退職して再就職を目指しました。

その時は、手っ取り早く気軽に働ける仕事をと思いコンビニの求人情報誌で見つけたクリニックに応募し無事採用されましたが、医師と合わず2週間も経たないうちに退職してしまいました。

クリニックは病棟とは違い医師である院長と接する時間が圧倒的に多く、相性が悪いとかなり厳しい職場だと身をもって体験しました。

 

仕事内容も全く異なり、使用する器具や処置の方法の違いに戸惑うことも多かったです。

なかにはこれは看護師がやるべき事なのだろうか?と疑問に思う内容もありました。

それでも院長の方針が全てで行われるのがクリニックです。

 

クリニックは、院長との相性ですべてが決まりますから、相性が悪いと早期退職に繋がってしまいます。

自分で情報収集するとやはり何も求人以外の情報がないので、リスクがありますね。

次に私が転職をしたときは、ハローワークを通して、市役所の非常勤職員として働くことにしました。 

でも、実際には、一応看護職としての採用でしたが、ほとんどの仕事が事務作業でたまにある血圧測定や子供たちの健診補助などが主な仕事でした。

給与は病棟時代の半分以下でしたが、命に関わるような仕事ほぼなく有休もしっかり貰えてお小遣い程度に働くなら体力的にも精神的にも楽な仕事でした。

しかし、楽な仕事ではあったもののしばらく続けていくと、もう少ししっかり働きたいという気持ちが生まれ、また転職することにしました。

 

このとき初めて、看護師の転職サイトを使って介護系の施設への転職をしたのですが、コンサルタントの方が事前に職場のことについて教えてくれました。

転職サイトを利用すればコンサルタントとの事前に面談があるのですが、面談の中で私がやりがいに感じることについて掘り出してくれたりしたので、改めて自分がやりたい看護を考えるきっかけにもなりました。

 

元々老年看護に興味があったため就職した介護施設ですが、バイタルや配薬、軟膏処置に加えて記録類が主な仕事でした。

転職後は、聞いていた通り、介護士さんとの業務分担はきちんとされている職場で働きやすいです。

ただ、利用者さんの情報が病棟のカルテより少なく、紙ベースだったので全体像を把握するのにとても苦労はしましたが、それでも慣れれば問題ありませんでした。

高齢者とのんびり過ごせる時間もあり、時間に追われながらも利用者さんに変化がないか視野を広くしておかなければならないので看護職の責任の重さもある分、やりがいを感じながら働けています。

他の職員の方とは年齢差があったため恐縮してしまうことはありますが、人間関係も良いので働きやすい職場です。

 

看護師が転職を短期間で繰り返すことはあることです。

職場環境などや自分自身の考えの変化や自分のライフイベントによる変化で転職することもあるでしょう。

安易に考えて転職をするのではなく、やはりしっかりと自分のやりたい事に向きあうことが大切です。

 

転職に失敗するとまた次失敗したら?環境の悪い職場だったらと不安になるものですが、今は転職サイトを通せば、事前に職場の情報も教えてもらうことができるので、できるだけ調べた上で転職することが失敗に繋がらないですよ。

 でも、看護師の転職サイトによってはしつこいところもあるので注意が必要です。紹介を受けた場合でも後で断ることはできるので、まずは紹介を受けてみてから決めてもいいかもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA