看護師がパワハラを受けたら逃げるが勝ちか?

パワハラを受けて悩んでいる看護師も多いのではないでしょうか?

 

私が新卒で採用された総合病院で勤務している時のことでした。

初めての職場で希望した手術室に配属になり喜んでいたのもつかの間。

配属初日から先輩ナースのパワハラ、配属後はドクターからのパワハラの日々でした。

 

特に先輩ナースからのパワハラは、仕事内容を教えてもらえないことが一番辛い思いをしました。

その日に担当する手術の詳細を教えてもらえず、飛び込み同様手術部屋に放り込まれ一人であたふたしているところを笑われるという屈辱的な日々でした。

 

また、私がいないところで陰口や理不尽な報告をされたり、いじめそのものでした。

師長や主任に相談はしてみましたが、事実上容認状態で進展がありませんでした。

 

入社当初は洗礼だと思いただ耐えていましたが、半年経過しても状況が変わらないので看護部長に相談しました。

直接看護部長に相談することは勇気がいりました。

後日、看護部長から師長、主任へ話が伝わり、少しは緩和されましたが状況は変わりませんでした。

 

最後の望みであった看護部長への相談も無意味に終わってしまった感じがしたので、私はある決断をしました。

自分の好きな分野で仕事に就くことができた喜びもあったので辞めたくはなかったのですが、自分自身のために「転職」をすることを決意しました。

このまま耐えていても自分がダメになってしまう、環境を変えて自分が活躍できる場所を探そう、そう思い転職活動を開始。

無事に転職先も決まり、最後の仕返しではありませんが、師長にはギリギリに報告しそのまま退職させてもらいました。

 

転職してからは環境も変わり新たな気持ちでスタートすることができ、あの意地悪な先輩がいないと思うだけで晴れやかな気分でした。

やり返してやりたいと思った時期もありましたが、「逃げるが勝ち」のことわざのように自分のために環境を変えることも必要だと実感しました。

看護師は時として、パワハラが蔓延しているような職場にあたることもあるでしょう。

どうもがいても無理だと思ったら、あなたが壊れてしまう前に逃げることも大切ですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA